ピアノ教室 in トロント

ピアノ教室のことを中心に、日々の出来事を綴ります。

遅い……

遅いにもほどがありますが……

 

あけましておめでとうございます🌅

 

去年の年末年始は日本に帰省し、観光地を満喫したのですが、この年末は久しぶりにまともな風邪をひいてしまいました😷

 

11月に合唱の伴奏を頼まれ、11月下旬に一つ本番、引き続き頼まれ12月上旬に本番、半ばにも本番、自分の練習と、合わせ練習と、本番とで落ち着かない年末だったのですが、12月半ばの本番当日の大雪の日、ちょっとのどが痛いかなあ🤔という気がしていました。

そこから徐々に本当の風邪っぽくなり、すっかり鼻風邪をひどくしてしまい、誰の声か分からないほどの悲惨な声に😰😰😰

鼻づまりだけならまだしも、頬骨の奥の方の激痛で夜目が覚めるし、おかげで睡眠が中途半端で体調がどんどん悪くなり、踏んだり蹴ったりです。

来る日も来る日も鼻うがいで鼻の洗浄を試みるのですが、洗浄後はスッキリするものの、時間とともに不快感と痛みで、どうにもなりません。

 

この苦痛な状況を友人に話したところ、蓄膿症の症状ではないか、と😱

このまま慢性化させたら蓄膿症まっしぐらだと教えてもらったのです。

 

ちょうどクリスマス時期で医者はどこも休みだし、自分も体調悪いのにウイルスいっぱいのところへ行く勇気がないし、しばらく一日3〜4回鼻うがいをしてしのいでいたところ、ようやく年が暮れようとする頃体調が良くなり、年が明ける頃には鼻声を脱することができまた😆

 

年が明けてレッスンを再開し、いよいよ春の発表会へ向けて始動です💪

4月のグレード試験受験生と6月の受験生は、課題曲で発表会に挑みます。ですがまずはグレード試験を無事突破せねば!

4月にコンクールを控えている小学生も、課題曲を頑張っています。

みんな、今年度末の大きな目標へ向かって前進中です。

Rちゃんとの再会

今週水曜日に、元生徒のRちゃんと1年ぶりの再会を果たしました🙂

 

Rちゃんは一昨年の秋から去年の夏にかけて、9ヶ月ほどうちの生徒として一緒に頑張り、発表会でも皆の記憶に残る素晴らしい演奏をしてくれました。

 

お父さんがカナダ人、お母さんが日本人のRちゃんは、東京生まれの東京育ち。ちょくちょくお父さんの故郷のトロントに来ることはあったようなのですが、昨年度一年間おじいちゃんのお宅に滞在し、その近所の公立中学校に通っていました。

日本でもずっと小さい頃からピアノを習っており、私の友人を通じてトロントでのレッスンの依頼を受けたのが最初のきっかけです。

 

うちの生徒は片親がカナダ人という家庭の子も多いですが、やはり日本で生まれ育ったRちゃんは日本語も当然達者だし、まず会話中の反応の仕方が日本人。こういうのも文化なんですねえ。

トロントで日本語を話す相手は私ぐらいだったらしく、急いでないときはゆっくりいろいろお話した日もありました。

本当に頑張り屋さんで、発表会用に選んだチャイコフスキーの「一月」なんて、おじいちゃんがうんざりするほど毎日練習ばかりしていたとか!😮譜読みに少々手こずってしまったものの、その後の追い上げが凄く、最後は人の心を揺さぶる圧倒的な演奏でした。

 

去年の7月まで私とのレッスンを続け、そして日本へ帰国となったわけです。

 

そのRちゃん、なんと年末年始もトロントに来ていたとのことでしたが、同じスケジュールで私は日本に帰省していて会えず😞

そしてこの夏ようやく再会が果たせたというわけです。

 

娘と1学年違いの女の子なので、今回は娘も連れて行き、3人で映画を見て、そのまま映画館近くのレストランへ行き、食べ盛りの2人に負けないくらい私もビュッフェを満喫し😋、夜(と言っても、日がまだ長いので、明るかったですが)おじいちゃんのお宅に送り届けました。

 

ピアノを通しての付き合いは短かったのですが、ときどき近況報告をしあったり、こうやって楽しく再会出来たり、離れて暮らしていてもRちゃんの成長ぶりを垣間見ることができ、嬉しい限りです😊

 

帰り際に可愛いお土産を頂きました。

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飴細工の幕の内弁当‼️ご飯は白い金平糖です🍚

「幕の内弁当」のシールの後ろ側に梅干しもちゃんと控えています!

あまりに素敵なので、今は娘と眺めて楽しんでいるところです☺️

 

ありがとう、Rちゃん!

 

Rちゃんも娘も身長が170cmくらいになって、160cmの私はさぞちんちくりんに見えたことでしょう😅

でもまた元気なRちゃんに会えることを楽しみにしています。

 

夏休み半分経過

気付けばあっという間に8月になり、長い夏休みも半分を過ぎてしまいました。

次の週末はグレード試験の筆記試験が行われるので、受験生はあと一息!

 

娘も金曜日に試験があるので、毎週土曜日にハーモニー(和声学)のクラスに通っていたのですが、その宿題を抱えて、先週はキングストンに1週間お泊まり。

カナダに移住して来て間もない頃からの仲良しのKちゃん宅にお世話になりました。娘ちゃんのTちゃんと一緒にカヤックキャンプに行くためです。

去年の夏はTちゃんがうちに1週間滞在して、娘と一緒にトロントの動物園のキャンプに通い、今年は向こうにお邪魔して一緒にキャンプに通いました。

毎日一日中湖でカヤック漕いで、屋外プールで泳いで、まるで別人かのように日焼けしていましたが😅これも夏休みならでは!

金曜日に最終日を終え、ついでに週末も一緒に遊びたかったようですが、土曜日はハーモニーの最後の授業があったので、金曜日に迎えに行って夜中に帰宅しました。

ガラガラに空いた湖でカヤックを習って、とっても贅沢キャンプでした!

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トロント近郊の湖は混み混みです😵

写真ずっと奥の方の点々が、カヤックをしている子供達と先生。少人数で安全面も配慮してあります👍

娘もTちゃんもずっと水泳を習っていたので🏊‍♀️泳ぎは心配なさそうです。

 

来年はTちゃんがうちに滞在して、また動物園キャンプになりそうです。去年は小学校高学年グループでしたが、来年は中学生以上グループ。内容もなかなか面白そう!

 

おっとまずは娘もTちゃんも、今週末の筆記試験です。

 

そして夏休み

子供達は今月はすっかり夏休みです。

娘は今年も7月の3週間はミュージックキャンプに行き、今日が最終日でした。

フルートをメイン楽器とし、今年はギターやクラリネットを習ったり、コンピューターで曲作りしたり、木管アンサンブルをしたり、新しい経験もたくさんできました。

バンクーバーに住む子が夏休みにいとこ宅に滞在中ということでこのキャンプに来ていて、ずっとフルートで一緒だったので、すっかりお友達になったようです。

 

他の生徒たちも旅行やキャンプで充実していたり、高校生は夏の和声集中クラスで頑張っていたり、それぞれに充実した日々を過ごしているようです。

 

8月11、12日がグレード試験の筆記試験なのですが、それに向けて頑張っている生徒が6人います。

普段は学校の課題と並行しながらですが、夏は時間にゆとりもあり、今のうちにやっちゃおう。という家庭は多いようです。我が家も然り。

 

玄関横の花壇にペチュニアを植え、朝顔の種をまいて育てていたら、まいた覚えないない芽がぐんぐん育ち🌱、なんとヒマワリの花を咲かせました🌻 おそらくリス🐿がエサを隠すのに埋めて、そのまま芽が出て来たのでしょう。

 

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今年は春が涼しくて、夏休みに入ってもなかなか実感がわかなかったのですが、ヒマワリの花を見ていると夏の気分になります🎐🍧🌴

ようやく Canadian Music Competition (CMC) 全国大会 最終編

長々と引っ張ってしまいました。

 

中学生(中1と中2)ペアは、最後の最後頑張りました。

1日に4日分上達するように言い渡し、そして実行しました。

「明日までにここが出来てなかったら、お尻ペンペンよ😈」と脅してみたり、「明日までにこれが出来るようになってたら、スタバ行こう🍹」と食べ物で釣ったり、あの手この手で気分を変えつつ、いよいよ当日となりました。

 

今年の全国大会開催地はケベック州ガティノー市(旧ハル市)で、オンタリオ州の州都オタワのお隣の街。

ここトロントからは車で4時間半弱。

朝7時にうちに集合、合わせ練習、8時出発、途中昼休憩を挟み、オタワ目前にしてゲリラ豪雨のような強烈な雷雨に二度もぶつかり⚡️⚡️、でも早めに会場に到着出来ました。

会場は地元の音楽学校なので、自分の時間まで練習室の使用が可能です。

車内ではだらだら、ごろごろ出来る服装だったので、二人ともまずは着替えます。

そして練習室へ。

受付さんの練習室予約の管理が途中でこんがらがってしまい、弾いてるところへ誰かが入って来て、「私の使用時間ですけど」と言われたり、ごちゃごちゃしつつも、最後は集中して練習出来ました。

 

そうこうしてたら、演奏時間が迫って来ました。1階のホールへ移動です。

演奏者は別室へ連れて行かれ、保護者は会場へと言われました。

二人ともステージ経験は多いのですが、何と言っても初の全国大会で、顔の筋肉が硬直しています💦💦

緊張して体が硬くならないように、深呼吸よくするようにとは言ってあったけれど、果たして覚えていたやら。

 

いよいよ名前を呼ばれました。

二人がドアの向こうから出て来ます。ステージで二人揃ってお辞儀して、椅子も調整し、ペダルも確認。意識を集中させます。

 

アイコンタクトを取った後、金平糖開始。

あれ💦今までこんな遅いテンポで弾いたことあったっけ?ちょっと用心しすぎたかな。まあでもこれはこれでいいか。

と思ったら、プリモの娘は緊張でじわじわいつも通りのテンポに戻っていきます。途中でテンポが変わるのは、娘にはほとんどないことだったので、予想外の展開となってしまいました😓

 

気を取り直して、2曲目モーツァルト。

普段は古典派ソナタ(そんなに大変ではないほうの)、バッハのシンフォニア、チェルニー40番レベルの二人には、結構な大曲でした。けどのだめと千秋先輩の影響を受けちゃったのです。ははは😅

練習開始した後、ある日娘が「誰がこの曲選んだの😠」とぶつくさ言いながら練習してました。自分達で選んだことも忘れて。

一度始まったら一瞬も気を緩められないし、そもそも練習期間も極端に短かったしで、本当に二人ともよく頑張りました。

 

この曲は、この時点での二人にとっての会心の出来でした✨よくぞここまで頑張ってくれました。この頑張ったということに価値があるとつくずく思いました。

 

弾き終えてホッと肩を撫で下ろし、さあ今度は帰宅です。翌日娘はナイアガラへ遠足だったので、のんびりホテルに宿泊というわけにいかず、とんぼ返り!

翌日会場で結果発表だったのですが、事務局に事情を話し、審査員のコメント用紙は後日発送してもらえることになりました。

 

さて、オンラインで結果がアップデートされるのを今か今かとジリジリしていたのですが。。。

 

銅賞🥉という結果をいただくことが出来ました‼️

初の全国大会でよく頑張りました‼️

 

その週末、娘とパートナー、そのお母さんと4人でスタバに行きました😊

 

私もこの年度末の大イベントで若干燃え尽きて、家事が滞ってしまってます😅

二人は来年度はみっちりソロの曲をこなしていく方向で決定しましたが、せっかくなので、随所随所で連弾も挟むことにしました。

只今デュオ名検討中😁

 

お天気いまいちだったけど、いい思い出になった全国大会会場

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まだ続いてます💦 Canadian Music Copetition (CMC) 全国大会 後編

さて石膏で右腕完全固定された娘は、全国大会を諦めたくないと言います。

もういちかばちかですが、整形外科医に診てもらえるまではひたすら左手だけの練習に励むことに。

石膏をつけて数日後にようやく整形外科の予約が取れましたが、それがまたさらに次の週。

娘に報告すると、涙を流して怒り出しました💦💦腕は痒いし、学校生活も不便、シャワーだって着替えるのだってひと苦労。そんなに先まで我慢できない。と。

去年手首にヒビが入ったことがある娘ですが、その時の痛みと今回とは違って、これはもう絶対大丈夫なのに😾と不満をぶつけて来ます。

仕方ないので主治医に会って外してもらうということで、怒りをおさめることが出来ました。

 

主治医のクリニックに電話したところ、翌日すぐ予約が取れ、娘は喜び勇んで「今日で取れる〜♪」と鼻歌交じり。

ところが主治医は、あと5日待てないの?と、あまり気がすすまない様子。雲行きが怪しくなってきて、娘の目に涙が溜まり始めました😓

この不便な生活で不満いっぱいストレスいっぱいなので、なんとか外してやってください。と頼み込み、もしも外してみてもまだ腫れていれば、またその足で病院に舞い戻って、新たに石膏を付け直してもらう覚悟でした。

じゃあ、整形外科に行くまでは、腕を首から吊るしておくように。という条件のもと、外してもらい、幸い腫れは引いていました。ほっ

 

固定したまま動かせなかった右の肘と手首は硬直してすぐには動かせません。ピアノも10分ずつのコマ切れ練習でないと、右腕の筋力が落ちていて、姿勢を保てないほどです。それでもコツコツリハビリを兼ねて進むしかありません❗️

 

数日後、整形外科へ。レントゲンも再度撮り、幸い異常なしでした👍痛みを感じる時は無理をせず、徐々に慣らして行くように。とのことで、もう病院に来る必要はないと言われました。

 

ようやくここから練習本番。なんと本選の10日前です。娘の怪我で、合わせ練習もままならない状態だったので、鬼の猛特訓👹開始です。

 

なんだか長くなってしまったので、最終編へつづく。。。😅

Canadian Music Competition (CMC) 全国大会 前編

無事予選通過したのはいいけれど、予選通過に全力投球して、実は本選の曲はまだ譜読みしかしていませんでした💦💦💦

日程は6月下旬とだけ言われており、詳細は後日連絡をもらうことになっていました。

 

予選は連弾で挑みましたが、次は2台ピアノで挑戦です。

 

チャイコフスキー作曲「くるみ割り人形」より「金平糖の踊り」

モーツァルト作曲「2台ピアノのためのソナタ」より第一楽章

 

すぐ隣にパートナーが座っていた時はちょっと心強そうでしたが、別々のピアノの前に座ると途端にソロx2のような気分です。

 

二人の猛練習が始まって少し経った頃、なんと娘が体育の時間に転倒して右肘打撲😵学校の事務室から電話がかかって来て、腫れが引かないので念のため医者にみせては?とのことでした。

学校へ迎えに行き、その足でダウンタウンのこども病院の救急へ。肘は曲がるようなので骨折ではなさそうでしたが、確かに腫れはあったので念のため。

病院は幸い混んでおらず、学校で怪我をしてしまった子供達が多く来ているようでした。

 

診察の番になり、念のためレントゲンを撮ることに。

小児科医2人と放射線科医が見たところ骨にヒビが入っている様子はないけれど、腫れが結構ひどいので、ひとまずギブスで固定。。。😱😱😱

コンクールの全国大会を控えてるんで、取り外し可能な物にしてもらえないか嘆願したものの、これ以外はどうしようもないと😭😭😭

来週以降整形外科の予約を入れて、そこで問題なければ外せる。もし予約がなかなか入らなければ、主治医のところに行って外してもらっても構わない。とのことでした。

処置室から出て来た娘の右腕は、肩下から指の付け根まで石膏で固まっていました😞😞😞

 

ちょうど病院にいる頃CMCからメールが入り、本選の日程と時間が発表になりました😥

6月27日午後3:00

ちょうどあと3週間でした。。。

 

後編へつづく