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ピアノ教室 in トロント

ピアノ教室のことを中心に、日々の出来事を綴ります。

クリスマスシーズン突入

その他 グレード試験

11月も後半になり、世間では徐々にクリスマスムード🎅が漂って来ました。

娘の所属する合唱団もこの時期大忙し!

先日、ダウンタウンのGardiner Museumでのクリスマスツリー🎄点灯式にて合唱を披露して来ました。

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12月に入ると、ホテル、老人ホーム、銀行と、披露の場が続きます。そして年内最終日はロイトムソンホールでの発表会です。

 

私の方も受験生のお尻を叩きつつてんてこ舞い。まず12月にセオリー受験生が2人。2人ともなんとか計画通り準備が進み、過去問を解きながら大詰めです。

上級の生徒で、ヒストリーを受ける子、ハーモニーを受ける子が合わせて3人います。3人とも専門の先生のクラスに通い、大量の課題に追われながら頑張っている様子。

5人ともあと一息‼️

 

年が明けると実技試験が待っています。7人の受験生が大量の課題と格闘中。何と言っても量が多いので、暗譜が大変😵でももうやるしかありません💪😤

特に実技も筆記も受験準備中の子は本当に大変だと思いますが、これだけのことを成し遂げた時の達成感はまたひとしおです。みんなくじけず乗り切ってほしいです。

 

只今、1月受験生のためのリハーサルを検討中。皆さんのスケジュールとなんとか噛み合うように…

寺田悦子 & 渡邉規久雄 チャリティー クラシック コンサート

コンサート

先週末、トロントのグレン・グールド・スタジオにて、ピアニストの寺田先生、渡邉先生ご夫妻によるチャリティーコンサートが催されました。

前々から気にはなっていたものの、土曜日は夕方レッスンをしているし、時間的に間に合うか微妙なところだったので、ずっとチケットは購入していなかったのですが、たまたまこの秋はレッスン時間がずれて、なんとか駆け込むことが出来ました💨

チケットを購入しようと思っていた矢先、ピアノの生徒のおばあ様から連絡をいただいてコンサートへご一緒するお誘いをいただき、当日会場にて待ち合わせることになりました。

 

私は直接指導は受けてないものの、渡邉先生先生は母校武蔵野音大でピアノの指導をされています。寺田先生は武蔵野音大の近所の日大芸術学部で指導されています。

 

前半はお二人ともがソロ曲を演奏され、休憩を挟んで後半は、お二人で2台ピアノのデュオ曲を演奏されました。

さすがはピアノ教育者のお二人だけあって、正統派の演奏です。身が引き締まる思いがしました!

 

私が武蔵野音大の卒業生ということが主催者側へ伝わっていたらしく、コンサート後に楽屋へ来てほしいと言われ、そんなこと夢にも思っていなかったので、「えーー‼️」とびっくり仰天😮

結局コンサート後に寺田先生と渡邉先生がロビーへ出て来られ、周囲に「早く先生に話しかけて!」とせっつかれ😅短い時間でしたが、渡邉先生とお話しすることが出来ました。

とーーーっても穏やかな口調の先生で、どんなレッスンをされるのかしら?と思いながら母校の話をしたのですが、またぜひ機会があったら先生の演奏をお聴きしたいと思える演奏会でした😊

 

ちなみに渡邉先生のおばあ様はフィンランド出身のオペラ歌手ということで、渡邉先生ご自身も精力的にフィンランド人作曲家のシベリウスの作品に取り組んでおられます。

私の大好きな、「もみの木」もプログラムに入っていたので、ひとりこっそり喜んでいました😁 あ、娘にはバレましたが。

筆記試験

グレード試験

先日、夏の筆記試験の結果が出ました。

 

うちの生徒は、Advanced Rudiments 1人、Basic Hatmony 2人が受験しましたが、全員無事合格🈴 👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻

みんなよく頑張りました。

夏休みは長いし、宿題もないし、かなりゆる〜〜くなりがちですが、学校に行きながらの試験準備は相当の忙しさなので、夏に済ませておくのは後で楽なのです。

 

この3人はそれぞれBasic Harmony、Hisory1、Intermediate Harmonyのクラスがすでに開始しており、12月受験を目指しています。

その他にも、Intermediate RudimentsとHistory2を12月に受験する生徒がいます。

現在Basic Rudimentsを大急ぎでこなしている生徒が4人いて、この子たちは試験範囲を網羅し次第受験です。

 

すっかりお受験モードですが、楽典の知識は音楽を勉強するのに欠かせず、非常に役立つ知識。学校の音楽の授業でも、すいすい問題が解けているようで、みんなちゃんと役立てています。

特に、グレード試験受験希望者にとったら必須なので、みんな地道に頑張っています。

季節も勉学の秋、芸術の秋です🍂

私も生徒たちと一緒に頑張りますっ💪

セオリー シラバス改正

グレード試験

ごく最近ピアノのグレード試験のシラバスが改正されたと思っていたら、今度はセオリーのシラバスが改正‼️

次から次へと変更事項の対応に追われている気がします💦

 

これまで楽典の試験は3レベルに分かれていたのに、新試験は4レベルに変更。しかも内容そのものも従来とぴったり一致するわけではないらしく、すでに1つ、あるいは2つ受験している子には少々厄介になりそうです。

 

その上のレベルで受ける音楽史や和声の試験には大幅な変更は見られなかったものの、対位法の試験が廃止になるので、和声に対位法が盛り込まれるんだとか。

和声も3レベルに分かれていますが、すでに1つか2つ受験済みの生徒がうちにも数人いて、ちょっと心配です😞

 

これから1年間だけは新試験と旧試験の同時進行で選択可能とのことなので、すでに受験用のテキストを開始している生徒に関しては、大急ぎで受験してしまわないと!

 

カナダの指導者は、改正があるたびにあたふたと対応を迫られるということが身に染みてよく分かります。

ひとまず実技…

グレード試験

この夏は、3人がGrade10の実技試験を受けました。

Grade10に限っては、一度に全部受けても、二度に分けて受けても良いことになっています。

一度に受けるのはかなりの準備量になるので、3人とも今回はテクニック側半分の受験でした。

 

少しずつサイトに結果がアップデートされ、全員の結果が無事でました。今回の試験は44点分の試験のみなので、残りを受けないことには合否はわかりません。

 

グレード試験はどのレベルの実技試験も筆記試験も、60点以上が合格となります。

ですがGrade10の上のARCTと呼ばれる演奏試験には、Grade10で75点以上取っていなければ受験資格なしという規定です。(あるいは、各カテゴリーで70%以上)

 

今回の結果を踏まえ、次回の作戦を立てなければなりません😤

 

よくここまで頑張ったなあ。と感慨深く思うと同時に、ここまで来たからには、なんとかARCTまで合格してもらいたい。とも思ってしまいます。

噂通り、Grade10は、Grade9までほどやすやすとは点はくれないな、という印象です🤔にもかかわらず、みんなよく頑張っています。

それぞれ、聴き取りが苦手だったり、初見が苦手だったりいろいろですが、無事乗り切りました。

 

後半戦の試験を受ける時期はそれぞれだけど、この調子で突き進んで欲しいです!

 

 

さて、筆記試験受験者も今回3人いました。こちらはまだ結果が出ていません。

どうかみんなうまくいってますように🙏🏻と、祈る思いです。

夏休み

その他

無事生徒たちのグレード試験も終わり、今週はほっと一安心、私の夏休みでした。

初の自家用車🚘での国境越えで、シカゴへ。

休憩なしで8時間ですが、なんだかんだと止まっていたら10時間。でも飛行機と違って荷物の重量制限もないし、液体持ち込み禁止もないし、その点では気楽でした。

 

シカゴは空港✈️乗り換えしかしたことなく、街は初めて。

ちょっぴり東京🗼のような、ちょっぴりニューヨーク🗽のような、でもトロント🇨🇦とは違った街という印象。

行ったついでに楽譜専門店やピアノ屋さんにも寄ってみたり🙂

 

1日だけ午前中雨降りでしたが、あとはいいお天気☀️で、ミシガン湖の景色が素晴らしかった!

ダイジェスト版で駆け抜けた旅行でしたが、またいつか行ってみたいと思える街でした。

 

ウィリスタワーからの景色

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Summer Session が始まりました

グレード試験

先週末、金曜日と土曜日の筆記試験を皮切りに、夏季グレード試験が始まりました。

 

筆記試験受験者は3人で、娘が初日金曜日午前のトップバッター。なんとあの猛暑の中、冷房なしで扇風機5台稼働だったと後で言うのです😵

他の2人の受験者も同じ会場で受験予定だったので、速攻お母さん方に連絡し、暑さ対策をお願いしました。

筆記試験は結果が出るまで1ヶ月ほどかかります。どうかみんな上手くいってますように🙏🏻

 

そして今週から実技試験スタート。3人受験生がいるうち、一人は火曜日に無事終了。上手くいったと本人が後で電話くれました。ひと安心。

残るはあと2人です!

 

せっかくの長い夏休みですが、8月にグレード試験を入れると、準備に追われて夏休み気分満喫というわけにもいかず、受験生は本当に頑張っていると思います。

でもそれもあと少し!

とにかく課題量の多い試験で、心身ともに大変だけど、10代前半〜半ばの反抗期に片足、場合によっては両足突っ込んでる子たちが必死に試験に立ち向かっているのは、長い人生で貴重な経験だろうと思うのです。このガムシャラに頑張る経験は、きっと人生の糧になることでしょう😊